エコテックス認証素材を採用

Nidoo Bio（ニドゥービオ）に使われている素材は、すべてエコテックス100から認証されています。そのため、赤ちゃんにこそおすすめの素材です。

エコテックス100とは、世界統一基準の独立検査・認証システムのことです。繊維素材の安全性を検査するもので、認証を受けた素材は高い安全性を誇るものだと証明できます。

日本が設ける安全基準よりもはるかに厳しい検査を実施しているシステムですので、エコテックス100の認証を受けた素材はデリケートな赤ちゃんにもおすすめです。

赤ちゃんの体型にぴったりフィットするデザイン

赤ちゃんの柔らかい頭蓋骨を守るために、Nidoo Bio（ニドゥービオ）は頭と身体にぴったりフィットするデザインと素材を採用しています。

赤ちゃんがある程度の年齢まで成長したとき、絶壁になっていることに気付いてしまう方も珍しくありません。生まれたばかりの赤ちゃんは寝返りを打てないため、基本的には仰向けの状態で眠ります。弾力性のない硬い敷布団に寝かせると、柔らかい頭が床に沿って変形してしまう可能性があるのです。

Nidoo Bio（ニドゥービオ）は絶壁頭を防ぐために、頭を置く場所にカーブを持たせています。きれいな頭蓋骨を維持できる形状ですので、ずっとあおむけで寝ていても絶壁頭になるリスクを軽減することが可能です。

また、身体を置く部分はCカーブ形状ですので、ママのお腹の中にいるかのような感覚を実現します。赤ちゃんが落ち着く体勢を追求し続けて実現したデザインですので、寝つきのよくない赤ちゃんにもおすすめです。

また、15度の傾斜がありますので、吐き戻しの防止効果も期待できるでしょう。赤ちゃんは胃の機能が未熟ですので、飲んだ分をそのまま吐き出してしまうことが少なくありません。そのまま吐き出すと栄養が身体に残りません。傾斜のあるベビーネストに寝かせて吐き戻しを防止することをおすすめします。

窒息の心配がないサイドフレームなしのデザイン

寝返りを打てる頃になると、今度は窒息による事故リスクが高まります。寝返りができるようになっても、まだ自由に身体を動かせません。横を向いた際、高めのサイドフレームだと口にあたって息がしづらくなってしまいます。すると、そのまま酸素不足に陥る恐れも否定できません。

Nidoo Bio（ニドゥービオ）はサイドフレームがないので、寝返りをし始めても窒息の心配がないのが特徴です。顔周りに目線を遮るものが何もないため、自由に動けなくてもすぐにママを見つけられます。添い寝の際に赤ちゃんの様子を確認しやすい点もメリットです。